
注:このページの内容は考察であり、実行していない内容が含まれます。
ニッサンのフロントブレーキには、大きくFF系とFR系に分けられます。
実際使っているキャリパーに違いはないのですが、ステーの長さに違いがあり、それが障害になることがほとんどです。
特に、FF系では4PODキャリパーが存在しないので、一番問題。
FR系のキャリパーをFF系に取り付けると、1inch分内側に入り込んでしまいます。
その分、ローターを削るか、キャリパーを外に出すかしなければならなくなるのです。
ローターを削る方が一般的かな(6mmほどという話を聞いたことがあります、直径なのか、半径なのか)。
FF系でも最近のターボ車では2podキャリパーを使うようになってきました。
PNW10アベニールサリューGTターボとか、U13リミテッドアテーサとか。
こちらで実際の模様を描いてますが、完全ボルトオンでらくちんです。
4podキャリパー系全般です。
上で書いたように、キャリパーが1inch分内側に入ってしまいます。
このため、キャリパーを外に出すか、ローターを削るか。
どっちでもいいですけど、私の場合は、15inchホイール履きたいので、ローターを削る方が現実的でしょうね。
フロントブレーキですが、フリマでHCR32用の4PODを格安で入手できました。
これを使うことにしましょう。
こんなん。
さて、前出のように、FF系でこれを使うには、ローターの外径落としが一般的です。
が、よくよく調べてみると、HCR32の純正ローターは280ファイ。
今使っているPS13ローターも280ファイです。
ということは、削ったら外径が小さくなってしまう・・・
性能アップどころかダウンしかねません。
ということで、キャリパーをステーで移動することにしましょう。
さて、キャリパーを移動すると決めてしまうと、ローターは何を使おうか悩みます。
というのも、280ファイローターではまだホイールまで余裕があります。
まだ行けるのでは?
もうちょっと大きいとなると、BNR32の296ファイです。
いけるかもしんないけど、厚みが32mmになってしまい、HCRの30mmより大きいため、干渉のおそれがあります。
ん〜〜〜っと、みると、ECR33(R33のtypeM RB25DET)が296の30mm厚。
選びたい放題ですな・・・
あとは実験してみなくては・・・
ちなみに、280ファイで妥協すると、プロミューから流用用ローターが売っているのでローターの4穴化加工が不要です。