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前進後進で車高が変わる??


2000年1月16日

すっごいマイナートラブルまたやってしまいました。

全く見当もつかなくて参ってます。
原因は、ショック交換と思われます。

フロント足回りをNismoラリーショックにするべく、普通に交換して
組み付けると、異様に車高が高い。

ジャッキアップ後は多少高い物ですが、それにしても高い。
おっかしいなぁ?とか思いつつ、走行すると、かんかん音がする。
ローターがあったってるか?と思いつつ、走って見るも、車高が
変わらない。
おかしいな?と思いつつ、車庫入れすると、車高が下がる??
直ったかな?と思って、前にでると、車高があがる。
バックすると下がる、進むとあがる。

なんやねん!

というわけで、全く原因不明、解決の糸口もありません。
やったことはフロントショック交換。

プロにも相談しましたが、「ありえない」と一言言われました。
そりゃ聞いたこともないさ・・・
理論的にも考えられないトラブル。

師匠はその場にいました。
原因はショックの怨霊と診断されました<一番有力。

でも、なってしまったからには何か原因があるんでしょうね・・・
なんか壊しちゃったのかなぁ?壊すようなことやってないけどなぁ?

さらによく観察してみます。

バックして車高を下げた状態では、車高は適正。
しかし、よく見てみると、とんでもないネガキャンです。
と、言うことはやはり原因は足にあるのか??
鬼キャンブル・・・(T_T)
車高高ぶる・・・(T_T)

2000年1月18日

車両を動かしてみると、どうも以前とは様子が違います。
以前は2mも動かせば車高が上がりきったのですが、今度は10mほど動か さないと上がりません。症状が緩和されているようです。
わけわかんない。

2000年1月23日

とりあえず、手持ちのストラットアッシーであるカヤバラリーを組み付けてみました。
結果、かなりのトーインであるものの、先日のような異常は見られず正常。
トーインとなったのはSSS-R用のため、車高変化があったためと思われる(SSS-Rは車高が1cm高い。)

よって、原因はストラットアッシーにあると特定されました。
が、結局何が悪いかはわからないです。

とりあえず、ノーマルに戻してみますが、Nismoショック単体で、手で押してみると、かなり堅いものの、きっちり縮み、ガス圧で伸びてきます。
ただ、本来のスペックから見ると、堅すぎるようにも思います。
動作が渋いと言うことなのか?

ノーマルに戻して、異常が出るようなら、単に組み付け不良。
出ないようならショックの異常。
ショックがおかしいとしても、何がおかしいのかは謎。

さて、これはかなり長期戦だな・・・

2000年1月29日

というわけで、ノーマルショックを組み込みました。
結果全く異常なし。
車体側の問題、組み付け時のおおぼけの線は消えました。

考えられるのはショックとバネ。
やはりショックぽいですね。

さて、前オーナーの話では正常動作していたよう。
しばらく熟成していたのが原因か??
いままで、両方同時と言うことがポイントになったこともありますが、よく考えたら、スタビもあることだし、片方が原因で両方に影響することも十分考えられる。
そこいら辺も考慮して再びやり直しですね。
しばらくはショック単体で伸び縮みさせて様子を見ることとしましょう。

2000年8月22日

すごく久しぶりに、ショックを引っ張り出しました。
まずは、組み込み前に単体チェック。
手で押してみると、じわじわ縮み、ガス圧でゆっくり戻ってくる。
特に引っかかりはないようです。
そこで、今回はカヤバラリーのストラットアッシーをバラして、Nismoショックのストラットアッシーを作成することにしました。

バネの向き、お皿の向きなど、考慮して慎重に組み込みます。
そういえば、前回お皿の向きあってたかなぁ??
これずれてたら、キャスター変わってくるような・・・
と、いうわけで、前ストラットアッシー完成。
後ろは又の機会に・・・

2000年9月2日

ついに解決!!

さて、先日作成した前ストラットアッシーに続き、後ろもあっという間に作成し(後ろは自由長が短かったので組むのが楽だった)、いよいよ組み込みました。
さて、結果はちょっと症状は違う物の、やっぱり似たような物で、まともに走りません。
さて、今回は先入観を捨てて、アライメントも疑ってみることにしました。
前回アライメントを疑わなかったのは、その前の段階だと思っていたから。
とりあえず、明らかにおかしいトーを調整してみます。
するとどうでしょう、あっという間にまともな状態に・・・
結局、原因は単なるアライメント不良でした。あんな症状が出るとは見当も付かなかった。

2000年9月3日

さてさて、軽く近所を走ってまいりました。
町中の乗り心地は、ほとんど固くなっていません。
むしろしっかりしている分、今までよりも好み。
ラリーショックでよく言われる、ごつごつ感も全くなし。
縮み側が強くなっている分、穴のたぐいに落ちるときは、一気に落ちますね。

肝心の走りの方ですが、今までとは比較になりません。
適度にロールも押さえられ、曲がること曲がること。
ノーマルよりも荷重の乗った感じが若干わかりにくくなりましたが、それを補って余りあるほど走りやすくなりました。

あとは、右リアがトーインになっているのと、フロントのキャンバーが付きすぎていることが・・・
しかし、本当に乗り心地いいです。
多分、言わなきゃ社外品の足だとも気づかないでしょう。

2000年9月8日

ん〜〜〜やっぱりなんか変。
昨日ちょこっと乗ったのですが、えらい変な感じです。

なんだべな〜〜〜ってよくみると、トーアウトになっている。
ん〜〜〜??やっぱり呪われているのだろうか?
そういえば前回もしばらく熟成させたら症状がましになっていた ような気がする。

組み込み直後だけの問題ならいいけど、ジャッキアップするたび にこんな事になってたら大変だなぁ・・・

明日アライメント取り直すつもりだったけど、どうなる事やら・・・
キャンバー調整時にジャッキアップするのが心配。

いい足なんだけどなぁ・・・

2000年9月9日

ころころ変わって申し訳ないが、やっぱりちゃんと出来ていたらしいです。
なんか、不安定だったのは、キャンバーが付きすぎていたからかな?

というわけで、取付時にトーしか調整していなかったので、4輪のアライ メントを取り直します。

まずは、リアトー。
右側がインになっているので、ちょいちょいと、トー0に・・・
固くてねじがゆるまん!!
1時間ほど格闘して緩みました。ねじ山が完全にさび付いています。
新車時から緩んだこともなかったんでしょうね・・・
緩んでしまえば、調整は数分。

次に、フロントのキャンバー。
前の組立では、ネガキャン方向に組んだので、今回はポジキャン方向 に組み直し。でも、ちょっとネガキャンですねぇ・・・
まあ、とりあえず良しとする物の、偏摩耗が心配。
キャンバー調整機構はないからこれ以上は裏技使うしかないもんな・・

次にフロントトー・・・
うん、あってるあってる。合ってることにする。

さて試し乗りすると・・・すごくいいですねぇ・・・
非常に安定してるし、乗り心地も良い。
さらに、純正ショックであった、一定速度での共振もなくなった。
アライメント狂ってたのね(^^;)

というわけで、一通り完成です。
さっそく、某所で走ってみました。

今までとは格の違う走りが出来そうです。
今までの限界速度で走っても、全然平気なので、限界が全くつかめません。
早い話が車に人間が追いついてない。精進せねば。

今までグリップが強すぎると思っていたDNA-GPが突然弱いタイヤに感じ られるようになってしまいました。もう一組のDAGGなんて履いたらずる ずるかも・・・
もうちょっとロールを押さえたいので、スタビを強化することですな・・・

ところで、柔らかい足だからかもしれませんが、ドリフト状態からグリ ップが回復する瞬間、反対側にはじかれる感覚があります。
いわゆるお釣りですか?これってどうしようもないですよねぇ?
グリップの回復がじんわり来てくれればいいんだけどなぁ・・・


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