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エンジンブロー


2003年12月30日

年末恒例、忘年会ジムカーナでの事でした。
ここのところ、セッティングが決まりつつあり、調子に乗ってずっとドリフトで走っていたところ、ボンネットより白煙が・・・
ん?と思って、減速すると、もあっと出てきた!!
よく見るとオーバーヒートしています。
前触れなかったぞ??その前3本走ってても平気だったし・・・
で、ピットに戻りボンネットを開けると、リザーバタンクより水があふれ出している。
単純なオーバーヒートの症状だが、なり方が不自然。
とりあえず、エンジンを止めずにラジエーターに水をかけてみたりして冷やす。
ラジエーターもえらい温度になってる様子。
オーバーヒートで定番の電動ファンもきっちり回っている。
ん〜〜〜とりあえず、ちょっと冷えたので、一度エンジンを止める。
ラジエーターキャップを注意しながら開ける(当然吹き出すので)。
からっぽ。というわけで継ぎ足す。継ぎ足す。
ある程度継ぎ足したらエンジンをかける。
マフラーより白煙黙々〜〜〜・・・終わった・・・
この時点ではオーバーヒートによるゆがみが原因か、ブローしたのかまだわかりません。

というわけで、主催者に無理を言ってローダーを貸してもらい、お持ち帰りしました。
このローダーが新車のコモンレールディーゼルの上に、デュアルモードマニュアルで快適快適。
それはさておき、とりあえず、自宅駐車場は動かない車でいっぱいなので、いつも止めてる月極駐車場へ止めました。
この時点では、まだヘッドを降ろせばどうにかなるだろうと考えているので、その場でお店を広げてしまう。
へろへろっと、ヘッドを開けてみると、見事に一番排気側のガスケットが吹き抜けてました。
これが原因かぁ。と、お気楽にガスケットを発注し、組み立て準備としてヘッドの表面をきれいにします。
と、、、吹き抜けた部分はヘッドにも損害が・・・
よく見ると、ガスケットも吹き抜けたと言うより溶けてる。
ヘッドも溶けた感じでヤスリ状になっている。
はあ、ヘッドも変えなきゃだめか・・・と、解体屋さんの友人に泣き寝入りする。
その後、ふと気になったので、ブロックの方も観察してみました。
・・・同じじゃん。これだからアルミブロックは嫌いだよ。
というわけで、ヘッドでも済まずにブロックも載せ変え。
ちなみに、ピストンにも損害あり。
というわけで、エンジン載せ換えがこの時点で確定しました。

とりあえず、検証してみようか

今回の原因は、当初、吹き抜けが最初と考えていましたが、現物を観察すると、どうも、異常燃焼により排気側ガスケット周辺が溶けたのが最初ではないか?
異常燃焼の原因として、まず考えられるのは燃料の薄さ、点火時期の異常。


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