リアショック到着してから、いろいろの不足部品やらで取り付けていなかったサンバー号。
コンセプト決まったので、取り付けてみよう。
上側は既製品のダストブーツがうまくはまったので、外側から、専用カラーを介して取り付け。
若干、カラーの幅が狭いので、3mm厚のワッシャーを一つ入れておく。
つけてみると、がたがある。
そもそも、内径1/2 inchのピロボールに対して、M12のねじで止めているので、隙間があるのはしょうがない。
うむ、カラーが一体ではないから、ねじの横圧じゃどうにもならないな。
いままでは、カラーが一体だったので、横から固定すれば、動かなかったんだよな。
しょうがないので、ボルトにビニールテープを巻いて調整。
それなりになったようなのでいいのでしょう。
下側も同様に、ビニールテープで調整しつつ固定。
こっちはボルトアンドナットなので、スペーサーは不要だが、何となく入れておこう。
さて、こちらは、ダストブーツがはまらなかったので、工夫が必要。
ゴムパイプ的なもので全体をくくればいいと思っている。
で、見つけた溶接用牛皮手袋をあてがう。
いろいろやってみたけど、一体になっている、中指~小指部分をショックに、親指部分をナックルになるようにするといい感じかな。
と、右側だけやって様子を見る。