車検の準備で定期点検を実施する。


・エアフィルターは交換した方がよさそう。

・リアドラムをはずそうとしたけど、ハブのセンターナットを外さないといけないことを思い出した。

32の6角。

面倒なので、後回し。

・エアコンのフィルターも変えた方がよさそう。



・点検途中にプラーンとなっているコネクタ発見(固定はしてある)。

4pinで排気管から出ている・・・

これ、O2センサーじゃね?

これじゃ車検通らないじゃんと思って調べてところ、TV2の初期型には触媒すらついていない様子。

そういえば、商用車は緩いからな。

で、私の持っている、LE-TV2、ちょびひげは、平成14年=2002年なので、触媒はついているけど、O2センサーはついていないモデルの様子。

ということで、どこかのタイミングで高年式中古のマフラーに交換されているんだな。

で、いらないO2センサーはぷらーんで。

ま、そもそも、エラー出ていないので問題になるわけはないのだけど。



なお、O2センサーの取り付け位置も後ろの方と、エキマニ直後のタイプがある様子。

ん?触媒後につけてどうするんだ?





もう一つの発見。

後ろのカーペットをはぐったところ、エンジンカバーの周囲4点にM6のネジをつけられるステーを発見。

おいおい、こんな超絶便利なものなんで隠してる???









貨物車なのにフックもないんだよな~~と思っていたけど、あったらしい。

なんてこったい。