サンバー号に乗って、探索へ向かった時のお話。
快調に走行しているも、途中でパワステがダウン。
おや?と思っていると、エンスト。 エンジンかからない。
ひえ~~~っと思いながら、押して路肩へ退避。 こういうとき軽い車はいいよね。
心当たりがあるので、エンジンルームをあけてみると、オルタネーターのコネクタがはまっていない。
はずしっぱなしかよ・・・ 無事に接続して、押しがけをする。
始動するのでそのまま行こうとすると、途中で再度エンスト。
もうだめか・・・と思ったところで、再度押し掛けすると、今度はうまくいった。
さすがに危ないので、自宅まで戻り、車を変えて出発しましたとさ。
駐車場停めてから確認すると、もうスターターが回るほど元気になった。
バッテリーもさすがにエンストするほど放電した後は簡単には復活しないんだな。
化学変化によるものなので、オルタネーターから電源供給を受け始めたからすぐ充電開始というわけには行かない様子。
帰宅後、充電するのだけど、なぜか逆接して充電器壊してしまった・・・
いい機会なので、新しいの買ったけどさ。
なんか、今回はぼろぼろです。
結果、充電器が5千円くらいでフルオートのものになったのでよしとする。