サンバー号にガス入れたので、ベンツ号にもガス入れ。


類似作業はいっぺんにやっちゃいたいので。


 


S124は エバポレーター交換したこともあり、空っぽ。


なので、真空引きから。


手順通りに作業し、30分ほど放置し、真空が維持されていることを確認。


ガスを入れる。


車両に取り付けるところのバルブを開け忘れてやり直したのは内緒だ。


 


2.5缶とオイル缶、コンディショナー缶を入れてみる。


オイルとコンディショナーは134aの真ん中のタイミングで入れる。


これくらいで、圧もそこそこ上がり、大分冷えるようになった。


 


が、S124の指定量は驚異の950g!!


あと二缶ほど入れたいところだが、サンバーに入れてしまって在庫が切れたので、ここまで。