とりあえず、これで完成かな。
微妙にサイズ間違えて、最後いろいろ削ったけど、それはそれとして。
中央がメインのヒューズ。
配列は純正と同じなので蓋を見れば何が何かはすぐわかる。
手前の端子台は追加ヒューズとリレーの端子。
一番左を使っているけど、これは、クライメートコントロール(オートエアコン)のヒューズ。
純正は追加ボックスつけてるけど、ださいので中に入れる。
ヒューズはどっか行っちゃったので後でいれておきます。
奥にある追加ヒューズは6カ所あるけど配線してある(端子台に出している)のは4カ所。
あと2つはスペア置き場です。
対策(溶けて陥没する奴)で外に出されているブロアファンのヒューズも正規位置の12番に戻す。
追加リレーは2つ。まだ使っていないので配線は遊んでいる。
赤・黄が切り替えられる側で、切り替える方は端子台に出してある。
そのうち、HID用にしようかな。30A対応で、リレーの前に専用ヒューズが入ります。
すごくいいけどどれほどの工数を使ったか・・・
そういえば、裏側に超こだわったのに写真撮ってないな。
外すときのメモで撮っていたのが次の写真。前バージョンのもの。
純正と同じように斜めにしているので、配線に無理が出ない。
また、マーキング入り熱収縮チューブしているので、どこがどこだかちゃんとわかるようになっている。
これ、テプラで設定があるのですよ。
しかし、W124って、90年代の車なのにごらんのように配線がネジ止め。
何がすごいって、250万台のW124のこの配線を一つ一つラインで工員さんがネジ止めしてたんだよな・・・