Aピラーを緑スエードにしてみると、上が黒なのがなんかつながりがなくていや。
なので、上も緑にする。
車検も終わったのでばらしましょう。
ルームライトは、左から押し込むと右にある板バネが縮んで外れます。
サンバイザーはネジ外せば楽勝。
さて、サンバイザー、簡単に外れるのだけど、ふと疑問が。
バニティーミラーに電灯ついているんだけど配線は?
正解は、この、サンバイザーの受け部分。
ここに端子がつながっている。
ずいぶんこった作りですよ。
次、ルームミラー。ちょっとマイナスドライバーでこじると外れます。
事故ったときのためにバネである一定以上の力がかかると外れる構造ですね。
なお、取付は堅くてすごく大変。
自動防眩の配線は普通に来ていました。
ミラー外すと、取付金具が見える。
W124の特徴である真ん中のちっちゃいサンバイザーもこの金具で一緒についている。
はまっているだけです。
最後、サンルーフを開けて、この金具を外す。
とれました。
バニティーミラー回りばらします。
2カ所にマイナスドライバーが入るところがあるので引っかけて外す。
と言うことで、照明用の端子。
あとからよく見たら車輌側も特別な何かがありました。
さて、ルームミラー。すごく大変。
まず、コネクタはミラーのステーの中に埋めちゃって。
左を引っかけながら押さえる。
で、マイナスドライバーで、抑えのピンを押し込みながらどうにかこうにか押しつけながらはめる。
なんかの拍子でうまくいきました(やべ、恵比寿写ってる、作業中は飲んでたけど、運転中は飲まないよ)。
いいんじゃない?今回、サンバイザーはカバーだと割り切ったけど、思いのほかいい感じ。
Aピラーとも合わせる。
いいとおもいます!!