電動ファンのリレーが溶けていたので交換していたが、やはりいろいろ厳しい様子。
ヒューズが溶けていたので交換したのだけど、また溶けてた。
これ、無理なんだな。
対策として、ヒューズを大きくして様子見る。
まあ、過電流時には熱で溶損するのがヒューズなのだから、容量ぎりぎりで流れ続けると熱持つよね。そりゃ。
面積大きくして放熱に期待するしかないさ。
あと、電動ファン用のセンサー周りも変更します。
元々の純正はオートエアコンのユニットがセンサー入力を見ながら電動ファンを制御する仕様。
いらないので、電動ファン用のスイッチに交換。
100度超えると起動し、95度で復帰の仕様。
これ、購入するときにのりで買ってサイズ違うなと思って、純正センサーを測定し直してもう一つ買ったのだけど、同じサイズのが来た。
何が何だかになったのだが、冷静に見てみると、6角のサイズが違うだけで、ネジのサイズは同じ。
よって、問題なくつきました。
M14x1.5ピッチが正解。
配線這わして、さっきのリレーに入れれば完了。
屋内スイッチとどちらでもON出来るようにしました。
追記
https://rnu12.com/modules/pico_1/index.php?content_id=161
下手にいじるからトラブるんだよと言う意見がありがちなので言っておきますが、純正はコネクタごと溶け落ちているので念のため。