クライアントは、SourceTreeと言うのを使ってみよう。


なんか、ユーザー登録しないと使えないのは気に入らなかったがしょうがない。

独自のアカウントの方はシステムが壊れているようなので、googleアカウントでログイン。



「ツール -> オプション」から、ユーザー情報を投入。

当然、gitのシステムに登録したやつ。



あとは、サーバーから入手しておいた、SSHキーを登録。



さて、ものは試しだ。使ってみよう。



gitはどうやらサーバーがなくてもローカルだけでもやっていけるようだ。



・Createボタンを押して、ローカルリポジトリを作成する。







・保存先フォルダを指定。リポジトリの名前はフォルダ名が引き継がれるよう。









作成したフォルダにファイルを置くと・・・おお、自動的に認識した。

これで管理対象になったと言うことか。簡単だな。

なお、日本語は面倒なことになりそうなので、使わないことだね。











で、インデックスに追加して、コミットすると、バージョンとして登録される様子。

おお、消えたから一瞬焦ったが、master branchに入ったんだな。



で、ブランチからダブルクリックすると、エディタでファイルが開く。

そして、モディファイして、保存すると、自動的に作業中のファイルに。

で、コミットすると。記録として残る。



ほう。簡単。

というか、サーバーなしでもここまで出来るなら、ローカルでもいいかも。



ブランチも適当にやったらなんとなく出来るし使いやすそう。