サーバーを設定していきます。
以下公式参照。
https://git-scm.com/book/ja/v2
自分のユーザーで以下実行。
# adduser git
$ su git
$ cd $ mkdir .ssh
$ chmod 700 .ssh
$
$ touch .ssh/authorized_keys
各ユーザーの公開鍵をどんどんこのファイルに追加していくらしい。
今回は私一人だが、複数ユーザーがいても同じコマンドをどんどんユーザーごとに続ける。
あらかじめ、tmpフォルダにコピーしておきましょう。
$ cat /tmp/id_rsa.t-wakai.pub >> ~/.ssh/authorized_keys
で、空のリポジトリを作っておく必要があるようだ。
とうか、サーバーでリポジトリを作成し、クローンをローカルに作るのが基本か。
あたりまえか。
なんか、クライアントのをコピーできるとありがたかったんだが、まあ、それは、クローンの作り方でいけるのかな?
面倒になったので、当面、ローカルだけでいいや。
RAIDでバックアップもとっているし。