LinuxもGUIでお気楽に。
公式の、gitkとgit-guiを使おうと思います。
サクッと導入。
# apt-get install git-gui gitk
VNCでDebianにアクセスして、端末を起動。
$ git gui
出てきた出てきた。
で、新しいリポジトリを作成して
さて、設定を・・・?
なぜ?VNCが落ちた。
うーん、ローカルでは動いているけど、めんどいなあ。
と言うわけで、あっさり方針変更。
GitKrakenを使ってみよう。
マルチプラットフォームなので、WinでもLinuxでも共通で使えるのがいい。
なので、Windowsも入れ直し。
イカかわいい。
Linuxにも導入。
サイトから、debファイルをダウンロードし、/tmpにコピー。
$ su
# cd
# dpkg -i /tmp/gitkraken-amd64.deb
お、エラー!!
gconf2とgconf-serviceが、ないそうです。
なにこれ?
極めて基本的な、アプリが情報を管理するシステムの様子。
debian公式に書いてあるようなものなので、大丈夫そうだな。
# apt-get install gconf2 gconf-service
あれ?またなんかパッケージが足りないと・・・
で、以下試してみるように表示が出たので、試してみる。
# apt --fix-broken install
すると関係パッケージ入れてくれそうなので、続行。
以下の追加パッケージがインストールされます:
gconf-service gconf2 gconf2-common libgconf-2-4
提案パッケージ:
gconf-defaults-service
以下のパッケージが新たにインストールされます:
gconf-service gconf2 gconf2-common libgconf-2-4
出来た。
再度、イカに挑戦。
# dpkg -i /tmp/gitkraken-amd64.deb
導入できた様子。
お、GtiKrakenはちゃんとアイコンも出来ているな。
クリックして起動。イカかわいい。
サーバーは遅いので、開くのにすごく時間がかかる。
お、動き出した。