手を抜こうと、OSまで入ったパッケージを使っていたが、かえって苦労しそうなので、普通にdebianをいれて、パッケージとして、machinekitを入れる方向で。



なんだよ、設定大変だなぁと、文句を言いながらBeagle boneの公式を見ると、どうもブラウザベースで設定するようにしている様子。

ネットワークつないだ状態で、


https://beaglebone.local/

に、アクセスすると、おお!いきなり見えた。

















なお、USB接続でも同じことは出来そうだ。

あ、うん、設定できるわけじゃないのね。まずは使ってみよう的なのか。

そういうのいいんですよ。



https://scorpionfish.blog.shinobi.jp/linux/beaglebone%20black-debian-%E3%81%A7%E3%81%AE

みっけた。

「どうやらbeagleboneでは、ネットワーク管理をConnmanで行っているためのようである。」