ところで、ころころ変わりますが、machinekitのパッケージで行くことにしました。

SDカード作って、アクセス。

パスワードの変更。

標準は、machinekit/machinekitと、root/root



終わったら、早速パッケージの更新。

# apt-get update

# apt-get upgrade



で、ipアドレスの変更はこちらを参考に。


やっぱ、BBBはなんか普通じゃなかったんだな。



https://scorpionfish.blog.shinobi.jp/linux/beaglebone%20black-debian-%E3%81%A7%E3%81%AE



connmanがないと、大騒ぎしていたのだが、見てみると、あった。

なかったと思ったのは何だったのだろう?



# cat /var/lib/connman/*/setting



すると、dhcpで有線LANが動作しているのがわかる。

ipアドレスは、dhcpだけど、思いっきり保存されているのだね。



# connman services

で、対象のデバイスが、*A0として動いているのがわかる。、



# connmanctl config ethernet_xxxxxxxxxxxx_cable --ipv4 manual 192.168.xxx.xxx 255.255.255.0 192.168.xxx.xxx --nameservers 8.8.8.8

最初のxxxが自アドレス、次がgateway



ipが変更されたので、SSHで設定していると切断される。



新しいipでつなぎ直して、再起動。



落ち着いたようだ。

あー、はまった。。。