まあ、gitkraken入れておけばよかろう。



過去の私を参考にして、

サイトから、debファイルをダウンロードし、/tmpにコピー

と、言いたいところだが、ブラウザが起動しない。死ぬほど重いだけか?

日本語フォントが入っていないのが問題かな?



apt-get install task-japanese

で、日本語表示できるようなので、やっておこう。



さて、落としたパッケージを導入。

# dpkg -i /tmp/gitkraken-amd64.deb

あ~~~amd64じゃ、だめじゃん!!

arm用あるのかな?



なさげなのであきらめる。

クライアント側のgitで管理することにします。



FTP出来るようにしよう。

これも、過去の自分に聞きながら。



# apt install -y vsftpd 



apt-getじゃないけど、どっちでもいいのではなかろうか?

公式としては、aptが推奨なんですって。

でも、古い人間なので、apt-get使っちゃうよね。



設定ファイルを編集。

# pico /etc/vsftpd.conf



変更したのは、以下の項目。 前回と同じ。

listen=YES

listen_ipv6=NO

write_enable=YES



で、サービスを起動。


# systemctl enable vsftpd

# systemctl restart vsftpd

 

おし、FTP作動。

とりあえず、windowsにフォルダごと落として、git管理してみよう。