うーん、私は、間違えて、F.Cu(基盤の表面)に配線を設定したようだ。
片面基盤の場合は、B.Cuに配線しないと。
一応、編集 -> 交換したレイヤーへ移動 で、全部移動できたようだ。
さて、本題に戻る。
B.Cu以外は選択解除。
製造ファイル出力ボタンで、ガーバーファイルを出力するそうだ。
で、これを、g-codeに変換する。
pyGerber2Gcodeていう、Pythonスクリプトを使うんだと。
Winでも頑張れば出来るのかもしれないけど、この先は、もうLinuxでいいですね。
とりあえず、CNCコントローラーのBBBにログインします。
以下パッケージを順番に入れていきます。
# apt-get install python-wxtools
# apt-get install python-shapely
# apt-get install python-matplotlib
問題なく導入完了。
ところで、zip unzipが入っていなかったので、ついでに入れておく。
# apt-get install zip unzip
zipでネットから落としてきたパッケージをLinuxで解凍すると、実行権限もついて来るみたい。
つまり、一度winで解凍しちゃうといろいろ情報がなくなる訳ね。
で、おむむろに実行。
$ python pygerber2gcode.py conf_example.xml
ぎゃー、えらー。
難儀だなぁ。