うまくいかないので、いじけてfreeCAMに浮気したが、やっぱりうまくいかないので今一度戻ってみる。

で、2017年版はうまく動かないので、2015年版を使ってみる。



同じようにダウンロードして、解凍。

 

$ python pygerber2gcode.py



おわ、あっさり動いた。


で、gerberデータを指定。

片面の場合はfrontに指定しないとうまくいかない。



G-Codeが出来たようなので、早速、machinekitで読み込んでみよう。



エラー(T_T)

%という、bad charactorがあるよとのこと。





そうかそうか、G-Codeでは、最後に%をおくらしいが、ものによっては違うようなので、machinekitは気に入らないんだな。

じゃあ、手動で削除して読み込もう。



さて。





ぶっとばすぞ、まじで。

とったらとったで入っていないっておまえなぁ。

2017年版に付属のビューワーだとぼちぼちまともに見えるな。



・・・きた~~~

つまり、最初にも%がないとだめ。手動で追記しましょう。