まずは、フライス盤としての精度を見るためにフラットな面を切削してみる。
Fusion360で作成したG-codeを使ったが、ちょっと適当。
一番小さい工具が3.1mm位だったのだけど、実際には3mmのエンドミルを使ったので、削り残し少々。
無難に切削も終わり、出来も良さそう。
さすがに既製品のフライス盤をベースにしているので精度はバッチリ。
基板作るときもあえてベースを切削する必要はないかもな。
さて、基板やってみよう。