PIC SlaveとのI2C通信において、大分癖があったのでメモしておく。


Piの癖なのか、PICの癖なのかわからない。


PICのSlave側で自由にIDが設定できるが、認識できたのは以下のIDのみであった。


10: 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 1a 1b 1c 1d 1e 1f

20: 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 2a 2b 2c 2d 2e 2f

30: -- -- -- -- -- -- -- -- 38 39 3a 3b 3c 3d 3e 3f

40: 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 4a 4b 4c 4d 4e 4f

50: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --

60: 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 6a 6b 6c 6d 6e 6f

70: 70 71 72 73 74 75 76 77


PICの仕様書では原因究明できなかったので、Pi側の都合なのかなと。