いろいろあって、最近使っていなかったフライス君。


主な理由は、これで基板切削するより、fusion PCBで発注した方が楽だし品質も高いと言うことなのですよね。


 


そんなこんなで、fusion PCBで快適生活していましたが、さらに活用するためにCNCフライス君を使うことにしました。


 


というのも、Fusion PCBは100mmx100mmまでの基板は、4.9ドル(送料別)と、あり得ないレベルの格安さ。


もう、みっちり詰めて、発注したいわけですよ。


が、そこはさすがに向こうも考えている。種類の基板をこの中に詰め込んで、切れ目を入れてもらおうとすると、追加料金でっせと請求してくる。


なので、いっぱい詰め込んで、100x100の基盤にして切断はこっちでやれば格安のままだろうと。



ということで、やってきた基板を切削。


直線切るのは、プログラム作るまでもなく、手操作でやりました。


あまり活用していなかったけど、やっぱり、完全な直線を切ってくれるフライス君は超便利。


 


基板切削はFusion PCBの方が楽だから使わないかもだけど、もっといろいろ楽するために活用していこう。