Sleepした後にネットワークにつながらなくなるのです。

うまくいくときと、うまくいかないときがあって、うーん、うーん、と悩んでいた。

が、調べてみると、スリープでwifiの電源が切れちゃうとそういうものみたい？

だめじゃん。

なので、設定変更。

なお、Windows10は日々アップデートされていくコンセプトだけども、ユーザーインターフェースもどんどん変わっていくようで、ネット上に丁寧に解説されている情報で設定しようとしても全然画面が違って出来ない。

苦労してたどり着いたのは、以下の通り。

右下ステータスバーで、wifiのところをクリックすると、近くのwifi情報と共に、「ネットワークとインターネットの設定」と言う項目をクリックする。

で、「状態」タブから「アダプターのオプションを変更する」を、クリック。

wifiを右クリックしてプロパティーを表示

「構成」ボタンをクリックして、「電源の管理」タブを開く。

「電力の節約～～」のチェックを外す。

と、書いた情報も、また変わってしまって使えなくなるんだろうな。

もちろんスリープ時の消費電力は増えてしまうがやむなし。