今まで快適に使用してきたが、12月に入ってから、録音できていないようだ。
12/2に仕様変更があった様子。
そっか、元々、Flashだったから、サポート終了に伴い、なくなるのか。
うわ、全部構築し直しじゃん。
うわーん。原理的にリアルタイム録画不可能・・・
タイムプラスから抜き出す方式に変更するしかない?
幸い、スクリプト後悔している人がいる様子。
https://github.com/uru2/rec_radiko_ts
かつ、タイムプラス利用なので、放送終了後しか対応できない。
逆に言うと1週間はいけるので、まあ、慌てずに対応しよう。
(先週一週分は飛んでしまうが。)
どしろうとなので、以下サイトを参考に進めます。
https://qiita.com/knowin0713dev/items/b2f27afa87847192b9b3
いろいろ、付随するものも必要な様子。
ffmpegいれます。
$ sudo apt-get install ffmpeg
はい、当然のように元々入っています。
Xmllintいれます
$ sudo apt-get install libxml2-utils
入りました。
肝のスクリプトをGitHubからクローンします。
(実はやり方知らなかったのは秘密だ)
$ git clone https://github.com/uru2/rec_radiko_ts
やろうと思えば、コマンドライン直で録音できるようだが、スクリプト書いた方が無難かも。
$ pico Radiko_hitsthetown.sh
# URL for radio station
u="https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/"
# recorded date
r='date +%Y%m%d'
# start time
l="125500"
# folder to strage
D="/home/pi/Radiko"
# statin name
B="Nack5"
# program name
T="_hits.m4a"
# script
sh /home/pi/rec_radiko_ts/rec_radiko_ts.sh -u $u$r$l -o $D$B$r$T
これで、番組終了と同じ日であれば、自動的に保存できるようになっているはずだ。
(cron設定はまだですが。)
初回は、先週の録音したいので、手動で以下スクリプトで保存してみよう。
sh /home/pi/rec_radiko_ts/rec_radiko_ts.sh -u "https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20201205125500" -o "201206hits_FH.m4a"
むぅ。
-bash: !/ts/NACK5/20201205125500: event not found
なんでだろう?
ちょっと、最近のにしてみるか。
sh /home/pi/rec_radiko_ts/rec_radiko_ts.sh -u "https://radiko.jp/#!/ts/NACK5/20201211210000" -o "201211_ks"