やはり、エアが抜けきっていなかっただけのようで、抜けきるまではかなりの時間がかかることもわかった。
組み立ては大丈夫そうなので、不満点を直して再組立てしよう。

 

Tチーズへの取り付け部をOリングにシーリング変更。

ポンプを振動対策でブレードフレキを使っての接続に変更。

つなげなおして思ったけど、通常のフレキでは融通が利かず、ポンプの位置決めが実質配管で決まってしまう。

ブレードフレキは必須だったな。

 

200mmのブレードフレキを見つけて喜んで買ったものの、真ん中がつぶれている不良品だったのと、そもそも200じゃ曲げがどうにもならないので、高いけど300mmを買いなおすことにした。

結局いくらかかっているかは怖いので考えない。

 

 

なお、分解に当たり、水は全量排出したのだけど、かなりさび色だった。

ラジエーターはしばらく放置していたから、中さびてたんだろうな。

 

何回か水道水回したほうがいいかなぁ?