Moduleのupdateが必要と出ているので、実施。
Xoopsはボタン押すだけなので、簡単ですよ。
バックアップもとったのでぽちっとな。
・・・エラー。
ん?
ほかのモジュールは・・・えらー。
んんん???
調べてみると、GITのupdateの影響で、SSLじゃないとだめっぽ?
これは困った。独自ドメインのSSLとるとなると、結構なお金がかかる。
必須になるとは認識していたが、個人の独自ドメインだとつらいんだよな、正直。
まして、借りているWebarenaは複数ドメインいけるようだけど、SSLはドメイン一つだけだと。
サービスとして矛盾しているようにも思うのだが・・・
あー、ちがうな。
クライアントとして、TLS1.2に対応していないと通信しないようになったようだ。
サーバーとしてではなく、Xoopsのクライアントとしての機能だ。
調べたところ、Webarenaも対応を始めているようだが、既存ユーザーは5月から順次updateとのことなので、待つしかないな。
それはそれとして、GoogleはSSL対応していないサーバーの優先順位は下げると明言しているようなので、仕事で使うようなサーバーはSSL必須。
これは考えておかないと。遊びのほうはいいや。