さーて、Debianでやりなおそ、と思って、E-350を起動しようとすると、なぜか突然起動不可。
あせって、Biosクリアとか、電池交換とかやってみるが、状況変わらず。
電源単品で端子ショートさせると動くので、電源は生きていそう。
うむ。困った。マザーの突然死か?
おかしいと思ったのは、マザーに刺さった状態で電源のpinショートさせてみても電源が回らないこと。
あ、そういうことか?オーバーロードというか、どこかショートしているのか??
ということに気が付かずに、別PCを組み始めてしまった。
ちょうど、P5-66もあいているし、省電力マザーはもう一つ余っていたので。
こんどは、E-450のマザーを使ってみる。
実家にあったものだけど、使わないので、持ちかえる。
さくさく組み立てて、ATX電源は古いものを引っ張り出して。
さて、と、電源を入れようとすると動かない。
電源買おうかとも思ったけど、HDDがショートさせていると考えるほうがいいかも?
投票数:11
平均点:10.00
170730 PC水冷化 |
P5-66 8086k |
180524 開発環境整備 |