サクッと継続車検をやってきた。
そういえば、単純な継続車検ってすごく久しぶりかもしれない。
ドイツ行く前だから、5年以上はやっていなかったな。
ということで、えらく簡単。
書類も3枚だけで、サクサク書いて受け付け。
サクッとラインへ。
入り口で一悶着。
ナビパネルがNGだと言う。
や、あんたら、前回の構造変更何事もなく通したやん。
ということで、納得していないと、検査官さん、とりあえず、ライン通してくださいなとのこと。
ヘッドライトは、ロービーム測ってみるのかと思ったら、やはり、ハイビームだけでいいようだ。
軽自動車と方針が違うなぁ。
で、さすがは競技車両。きっちり整備しているので、全項目一発OK。
で、ライン通している間に、検査官さんがやってきて、ナビパネルの判断するので、新規ライン来てくださいとのこと。
ぐるっと回って突撃。
そういえば、単純な継続車検ってすごく久しぶりかもしれない。
ドイツ行く前だから、5年以上はやっていなかったな。
ということで、えらく簡単。
書類も3枚だけで、サクサク書いて受け付け。
サクッとラインへ。
入り口で一悶着。
ナビパネルがNGだと言う。
や、あんたら、前回の構造変更何事もなく通したやん。
ということで、納得していないと、検査官さん、とりあえず、ライン通してくださいなとのこと。
ヘッドライトは、ロービーム測ってみるのかと思ったら、やはり、ハイビームだけでいいようだ。
軽自動車と方針が違うなぁ。
で、さすがは競技車両。きっちり整備しているので、全項目一発OK。
で、ライン通している間に、検査官さんがやってきて、ナビパネルの判断するので、新規ライン来てくださいとのこと。
ぐるっと回って突撃。
とりあえず、俺は簡単には折れないぞ~~~と言うアピールする。
すると、2年前の写真を確認しますとのことで、ちょっと時間はかかったが確認した模様。
2年前は、構造変更で2名乗車になっているので、写真も含め、この車の記録がきっちり残っている。
で、2年前も同じ状態だったことが確認できたので、OKとのこと。
そういう問題か?ともおもいつつ、通ればいいのでお礼を言って書類手続きへ。
でも、また、2年後もめると困るんですけど・・・と、相談すると、写真を撮って記録しておくので、2年後もそう言ってくださいとのこと。
ナビパネルの写真を端末で撮ってもらって、そのまま登録しておけるようだ。
書類を提出すると、なんと、その場で車検証が出てきた。
まじか。呼び出しないんだ。
日々進化していますね。
とはいえ、ナビパネルは、グレーゾーンと言わざるおえないかもしれない。
ダッシュボードが衝撃吸収構造でなければならないという昭和53年に出来た規定とのことだったので、今まで通してきた慣例で通してもらったが、厳密に法的にOKでしょ?と主張できる根拠はないな・・・
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