トップ > 研究 > クーラント > 個人的結論 私の結論としては、毒性を考慮してプロピレングリコール+水を冷却材とする。 濃度はスタート時には一般に市販されている55%程度(-40度くらい)からスタート。 2年ごとくらいに5%程度の防錆材を追加していくので、徐々に濃度が下がり、まあ、3回くらい?6年程度で交換すると都合がいいだろう。 という、運用がベストと考えます。 投票数:17 平均点:10.00 この記事の1行目に飛ぶ 防錆材 クーラント