今までは、一度サーバーに画像をupし、さらにローカルに落としてPCでWatermarkを入れて戻していた。
こう書くと効率悪いように見えるけど、 全部一括でやるので、そう、面倒でもないのです。
準備が出来たので、コマンド手打ちでやってみる。
て、やってみたら、ローカルサーバーに、imagemagic入ってなかった。
# apt-get install imagemagick
あれ?DVD入れろってか?
あれ?えらー。
# apt-get update
# apt-get upgrade
再度、
# apt-get install imagemagick
あ、うまくいった。
DVDいらなかった。
あとは、この辺参考にやってみよう。
https://imagemagick.rulez.jp/archives/672
こう書くと効率悪いように見えるけど、 全部一括でやるので、そう、面倒でもないのです。
が、冷静に考えると非効率なので、効率化しよう。
今でも、uploadした画像を自動でサイズ合わせしていた。
これには、ImageMagickという、ソフトを呼び出して実行していたのだけど、ImageMagickの機能は画像サイズの変更だけではない。
画像の合成も可能なので、これで、Watermarkを出来るか試してみよう。
まずは、埋め込む画像を作ろう。
今でも、uploadした画像を自動でサイズ合わせしていた。
これには、ImageMagickという、ソフトを呼び出して実行していたのだけど、ImageMagickの機能は画像サイズの変更だけではない。
画像の合成も可能なので、これで、Watermarkを出来るか試してみよう。
まずは、埋め込む画像を作ろう。
ポイントは背景を透明にすることです。
まずは、ImageWatermarkで真っ白の画像に、Watermarkを埋め込む。
その画像をInkScapeで読み込む。
ドキュメントのプロパティーで、BackgroundをCheckerboard backgroundにする。
で、フィルター -> オーバーレイ -> 透明化ドットでフィルタリングすると、背景が大体なくなる。
大体というのは、途中ファイルが圧縮画像なので、どうしても、ゴミが残る。
ま、別にいいんじゃね?
準備が出来たので、コマンド手打ちでやってみる。
て、やってみたら、ローカルサーバーに、imagemagic入ってなかった。
# apt-get install imagemagick
あれ?DVD入れろってか?
あれ?えらー。
# apt-get update
# apt-get upgrade
再度、
# apt-get install imagemagick
あ、うまくいった。
DVDいらなかった。
あとは、この辺参考にやってみよう。
https://imagemagick.rulez.jp/archives/672
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