トップ > PCB設計、製作 > 設計基準 独自の設計基準基板作成後の半田付けを考慮し、ランドはできるだけ大きく取る。基準は、pinヘッダのデータ。1.7mm2.54mmのpin間を配線通すためにはこれくらいがぎりぎり。ただし、これでは半田付けに不十分なので、楕円形にして、面積を確保する。 190305追記配線間を通す際にV字刃物を使用すれば、1.7mmのランドでも間に配線を通せる。設計としては、0.5mmエンドミルを基本とし、配線間通し部分だけ、0.2mm基準でV字刃物を使用。 投票数:7 平均点:10.00 この記事の1行目に飛ぶ 手順書、G-code作成 PCB設計、製作 FlatCAM編集方法