PIC SlaveとのI2C通信において、大分癖があったのでメモしておく。
Piの癖なのか、PICの癖なのかわからない。
PICのSlave側で自由にIDが設定できるが、認識できたのは以下のIDのみであった。
10: 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 1a 1b 1c 1d 1e 1f
20: 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 2a 2b 2c 2d 2e 2f
30: -- -- -- -- -- -- -- -- 38 39 3a 3b 3c 3d 3e 3f
40: 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 4a 4b 4c 4d 4e 4f
50: -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- -- --
60: 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 6a 6b 6c 6d 6e 6f
70: 70 71 72 73 74 75 76 77
PICの仕様書では原因究明できなかったので、Pi側の都合なのかなと。
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190912 Raspberry Pi Zero WH |
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