明るさセンサーつけます。
使うのは、TSL2561というもので、seeed studioからGloveで出ているものを使います。
単体はちょっと辛そうだったので。
つなげて確認。
$ sudo i2cdetect -y 1
今回のケースでは、29が認識されているので、認識はされていそう。
pinの設定で、0x29,0x39,0x49が選べるようです。
設定変更します。
$ pico .openauto/config/openauto_system.ini
LightSensorDescriptor=/dev/i2c-1
LightSensorAddress=41
に、変更。バスが1、0x29で認識していたようなので、10進数で指定。
うーん、うまくいかんな。
なるほど。超高性能センサー。設定しないと使えないということか。
あ、うん、閾値0にしたらなんとなくうまくいったかな?
250427追記
設定いじっていきましょう。
$ pico .openauto/config/openauto_system.ini
LightSensorMaxRange=30000
がまずい気がするので、とりあえず、2桁減らしてみる。
再起動
もうちょっと減らす。
再起動。
あ、いいですね。30にして、閾値は画面で操作できるので、これで様子見よう。
投票数:4
平均点:10.00
![]() 250426 OpenAuto Pro RTCつける |
![]() Raspberry Pi |